弊社製品が採用されているH3ロケット4号機が、無事11/4(月)15時48分鹿児島県の種子島宇宙センターから打上げられました。
H3ロケットについて
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H-IIAロケットの後継機であるH3ロケットはH3-30S形態で、打ち上げコストをH-IIAロケットの半額(約50億円)に削減することを目指しています。「柔軟性」「高信頼性」「低価格」により、徹底した利用者視点で「使いやすさ」を追求したロケットです。
エノアの製品が採用されています!
エノアの真空断熱フレキシブルホースは、液体水素や液体酸素の安全でロスのない移送をサポートしています。
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