会社概要
[Chinese]
| 商号 | 株式会社 エノア |
| 英文名 | Enoah Inc. |
| 設立 | 2010/10/5 |
| 資本金 | 40,000,000円 |
| 役員 |
代表取締役 青野 文昭 取締役 須山 勝政 |
| 取引銀行 |
三菱UFJ銀行 豊田支店 名古屋銀行 豊田営業部 豊田信用金庫 青木支店 大垣共立銀行 豊田支店 |
| 事業内容 |
再エネ水素蓄電システム及びEMSの製造販売 定置型空冷及び水冷式燃料電池発電装置の製造販売（数W～100kW級） 水電解水素発生装置（AWE、PEM、AEM）の製造販売 燃料電池及び水電解評価装置（AWE、PEM、AEM）の製造販売 燃料電池及び水電解評価装置のメンテナンスおよび改造 燃料電池及び水電解セル（PEM、AEM）の受託評価 流体制御関連機器及び部品販売 流体制御システム（流量制御、圧力/背圧制御、加湿制御等） FCHV（二輪・四輪）用燃費計測システムの製造販売 燃料電池セル及びスタックの製造販売 電解セル及びスタックの製造販売 低温・高温真空断熱製品（フレキシブルチューブ、配管、容器）の製造販売 ガス配管工事 |
沿革
2010年10月 燃料電池及び真空断熱などの省エネ技術を得意とした会社として、愛知県豊田市に株式会社エノアを設立
Hydrogenics社製及び鈴木商館製燃料電池評価装置のメンテナンス、改造を開始
燃料電池受託サービスを開始
Greenlight Innovation（カナダ）社製燃料電池評価装置の日本代理店を開始
自社製燃料電池評価装置の製造販売を開始
2011年08月 高温真空断熱技術を応用した省エネ電気オーブンを新聞発表 [8/19：中部経済新聞]、[9/07：電波新聞]
2012年04月 真空断熱技術を応用した蛍光灯粉末からの省エネ水銀除去装置を開発し、リサイクル会社に納品
2014年03月 PM2.5対策空気浄化事業に着手
2014年08月 Ballard Power Systems社の燃料電池の販売開始
2015年06月 2015年度豊田市新製品・新技術等開発補助金交付決定
（開発テーマ：真空断熱容器を利用した省エネ家庭用電気製品の開発）
2015年度豊田ものづくりブランド認定
（ブランド技術：マルチ温度対応の真空断熱技術）
2016年03月 愛知県新エネルギー実証研究エリア実証研究者として採択
2017年01月 最先端省エネ製菓工場に真空断熱配管が大量採用
2017年09月 三菱重工業株式会社 品質マネジメントシステム MSJ40000承認
2018年08月 愛知県豊田市に上豊田工場を設立
2018年09月 神奈川県川崎市に関東事業所を設立
2019年04月 愛知県重点プロジェクトⅢに採択され「中小工場を再エネ化する水素蓄電・ネットワーク対応AIエンジン」の開発に着手
2020年10月 資本金を4,000万円に増資
2021年04月 中国上海に「溢動測控技術有限公司」を設立
2022年11月 新社屋へ移転
事業関連・海外合弁会社
| 会社名 | 溢動（上海）測控技術有限公司 |
| 設立 | 2021年 4月 20日 |
| 資本金 | CNY 2,000,000.00 |
| 住所 | 中国 上海市 嘉定区 安亭鎮 墨玉南路888号 2201室 JT579 |
| 事業内容 |
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