Enapter AEM形水電解水素発生装置


5Nm3/h 水電解水素発生装置
5Nm3/h 水電解水素発生装置

特徴

エノア製GUIとMasterPLCソフトの開発

  • 装置内部が複数モジュール構成になっても、ひとつの装置として取り扱い可能な統合処理GUI環境のご提供。
  • 画面表⽰、設定⼊⼒はすべて日本語対応で簡単に操作が行えます。

外部EMS接続機能の開発

  • 再エネ⽔素蓄電システムに組込む場合において、ローカル側操作者のGUI環境と重複・相反することなく、リモート制御できる外部EMS接続を実現。
  • 外部機器(⽔素検知器、圧⼼スイッチ、温度計など)と連携が図れ安全性を確保。※オプション機能

AEM原理フロー図

アルカリ水電解・PEM水電解・AEM水電解・の違い

原理
Enapter Image
Enapter 正式パートナー

脱炭素社会実現に向け、再エネ水素蓄電システムの普及を加速させるため、水素発生装置の低コスト化と小型化に取り組んでいます。

エノアが独自開発した「Hydro Manager」ソフトにより、統合管理・日本語操作・外部EMSへの接続が容易に行うことが可能です。

  • 従来のPEM式に比べ、低価格・短納期
  • Enapterパートナーのエノアがお届け AEM式水電解水素発生装置
  • 外部EMSの接続容易性を実現する Hydro Managerソフト
  • すべてのモジュールを19"ラックに実装 小型化
  • 水素発生量 小容量から大容量まで対応可能